さて、本日2013/2/16(土)の結果だ。
ナンパは結局しなかった。 でも、無事にセックスはできた。 それでは事の経緯について書こう。
前日の金曜夜にナンパ以外の集まりで出会った女性がいた。 レンタルカートのレースで同じチームだったのだ。 ほとんど話すこともなく、レース後にすこしだけ会話してラインゲットをしていた。 このスムーズなラインゲットのテクニックは私がナンパ師だからこそできることだと思う。 そして金曜の夜のうちにLINEのメッセージが彼女の方から来て、デートに誘ってみたら「忙しくてお金もないししばらくは会えない」といわれていた
で
そして今日の土曜日はゆっくり休んだ後の19:00にフランス人のナンパ仲間と新宿でナンパをしようと思い待ち合わせを設定していた。 その新宿に向かう電車の中でなんとなく「もしかしたら会えないか」と彼女に聞いたら、なんと、「地元にきてくれたらOK」と言われたので大田区の住宅地まで向かうことにした。
彼女は東京23区に住んでいてしかも神奈川県寄りなので、僕にとってはそれほど苦ではないと思った。
新宿でフランス人に会ってから謝罪してアポへ向かうことにした。 時間を適宜細かく伝えておいたけど彼女は遅れてきた。
その辺りにあったインド料理店へ行って色々話しをきくと、「休学して学費を稼いでいる」とか、「稼いだ分を家に入れている」とか、「週7日働いている」とか聞いて感銘した。
当然食事は奢った。 そしてカラオケへ行った。 最近のヒトカラでの練習がここで役立った。 以前の私ならカラオケはなるべく避けていたが、最近ワンカラというヒトカラ専門店に2回行って練習していたので抵抗感は減っていた。
そして21:30から1時間半で部屋をとって、1時間は歌って残りの30分で隣に座ってマッサージから仕掛けたら、あっさりキスまでOKだった。 でも初めてタバコ吸う女とキスをしてちょっと嫌だった。
ジェイソンの息子を出すもあっさりOK。 テコーキをしてくれた。 そして更になんと息子を洗っていないのに自然にフェラーリをしてくれた。
今までここまでエロイ意識なしでエロに持っていけたことはない。 これぞ、究極の即のテクニック。 我ながらスムーズでうまくいった。
彼女は前回の「専門1年生だから19歳と思っていたら実は25歳だった」のとは逆で、この子はなんとリアルに20歳でした。
元々は巨乳と思ってアプローチしたのだ。 確かにおっぱいはFカップでデカいのだが、元カノの美巨乳OLの痩せていてEカップのグラビア体系に比べるとやや小太り気味でいまいち萌えない。 乳首が小さいことから判断すると太っているためのFカップだと感じる。
で、エロイ話に戻すと22:50くらいに「僕の家に来るかホテルに行こう?」と誘うと、ものの見事に「OK!」が出たのだが、なんとここで思わぬ障壁が発生した。
1) リーセだった
2) 家は翌日、朝から仕事なので泊まりに行きたくない。
3) ホテルは少し離れるとあるからOKだけど、リーセだし、翌朝仕事が早い。
取った結論はまだリーセ3日目なので、セクロスできないとのことだったので、ひとまずカラオケを延長することにした。
そしてテコーキとフェラーリでどぴゅっと口内発射。 しかし、彼女が途中で口を離したので精子が暴発して大変なことに。 いろんなところにかかって逆にエロイ。
やっぱ20歳とかが一番ナンパ向きだ。 この軽いノリとピチピチボディはたまりまへんな~~。 今回はナンパ以外の出会いのきっかけではあるが。
この日も終電だった。
まあ、捨てる神あれば拾う神ありだけど、やっぱりナンパ以外の出会いのほうが、セクロスや親密な関係になるのは簡単だし、ドタキャンも起きないと感じている。
だからアメリカ人の友人に言わせると「間接法をやってナンパをナンパと思わせないほうがよい」とのことだ。
とはいえ、東京で主流なナンパ法といえば、直接法なのでジレンマになっている。
このアメリカ人はアメリカのナンパ教材もくれるらしいし、参考になるウェブサイトも教えてもらっているので、吸収してナンパ講習やナンパ教材に落とし込みたい。
もうひとつの勝因は、先日話した「鉄は熱いうちにうて。アポは可能な限り早い日程で入れろ」を守ったからだ。 更に最後のチャンスを諦めずに駄目と言われても打診したことでアポが入ったのだ。 粘りの勝利だったのだ。
女性は粘りに弱いのだ。 これはナンパでもアポでも色んな局面で役に立つ考え方だが、一歩間違えばしつこいということで嫌われかねないので要注意だ。
ちなみ今日ここまでヤレタからといって、来週などの別の日に誘ってもセックスまで持っていけたかというとそれは定かではないのだ。
逆にドタキャンされたり、あるいは音信不通になることもある。 女心は変わりやすいのだ。
鉄は熱いうちに打とう。