直説法ナンパに潜む落とし穴と打開策

Shit test 直説法/間接法ナンパ

直説法ナンパに待ち受ける罠と間接法ナンパのメリット

Shit test

 

先週末は久しぶりに渋谷でナンパした。渋谷と言えば、日本一ナンパの盛んな街、いわばナンパのメッカである。イスラム教徒が必ずメッカを巡礼するように全てのナンパ師は渋谷を巡礼する。

そのため渋谷はナンパ師で溢れかえり、どこでもナンパできる自由で開放的な空気が流れる一方で女子たちは「またナンパか・・・」という目で見るために非常に反応が悪い街なのだ。

それに加えて地下街や屋内のナンパスポットがあまりなく、外でのナンパになるため、真夏・夜・雨というまさに6、7、8月には避けて通りたい街なのだ。したがって、新宿の地下街で涼しく、明るい環境でナンパをすることが僕は多いのだ。

ナンパに雨と暗闇は天敵である。雨天や暗い夜道でのナンパは非常に反応が悪い。若干であるが暑さや寒さも影響する。実際季節の変わり目の春と秋はナンパがうまく行きやすい。月で言うと3‐4月、10-11月である。

しかしこの日の渋谷は雲があって、30度程度、時間は15時くらいとまさにナンパには向いている環境であった。

そんな中、当初2声掛けで2クロージングという好成績。しかし1声掛け目はもろタイプの美女学生だったが、これがなんと・・・。

 

LINE IDのブーメランに終わった。

 

しかも当初は冷たい反応。しかし「反応がある限り粘れ!粘りが直説法ナンパにおける他のナンパ師との最大の差別化要因である!」というジェイソン式ナンパ法に乗っ取り、
「どこ行くの?」のお決まりの直説法アプローチに対する彼女の微かな反応に続いて、僕はオープンクエスチョンからクローズドクエスチョン、そこからのオープンクエスチョンという巧みな技術を用いてLINE交換の流れになった。しかし・・・

 

「紙に書いてください」

 

と言われ、ロイヤルホストのレシートの裏に手書きで渡した。
そんなわけであれは絶対捨てられて、ブーメランの返信率5%以下というデータ通りに死に番になると読んでいた。
しかも終始ヘッドフォンは外してくれなかった。和みも不十分で総トーク時間は3-5分。

LINEの儀式の後に「買い物に行く」という彼女に付いて歩く素振りを見せたら、嫌そうな表情に見えたので放流した。だからこれはよくあるナンパ師がしつこいから、とりあえずLINEの交換に応じたというパターンで、しかも今回はブーメランで紙に書いて渡したので即座に破って捨てられるものと予想していた。

しかしその日の夜24時に「覚えていますか?」というLINEが飛び込んできた。

驚く僕。

そのまま1時間半ほどLINEでやりとりをしていく過程の中、わりとすぐに今週末のアポに取り付けることができた。

翌日月曜日、この日は3時間以上LINEでやり取り(これを書いている今も含む)。

そしてメッセージのやり取りの中で和みが深まってきた頃、直説法ナンパをした際に頻繁に聞かれる魔の質問が投げかけられた。

 

「なんであの時声かけたのですか?」

 

必殺技キターーーーーーー。  突然目の前に現れる落とし穴!

 

pitfalls

 

これは女性が投げかけるSHIT TESTの一つであり、中でも最も攻略が難しい魔の質問なのだ。クイズにでも答えるつもりで適当に答えていると炎上する可能性がある危険な質問がSHIT TESTなのである。

これは直説法ナンパをやってLINE交換をした直後に頻繁に聞かれ、これで今まで何度もGAME OVERになっている。

 

Shit Test2

 

はっきり言ってBEST ANSWERはない。しいて言うと茶化さず真剣に答えるくらいか。

しかし真剣に答えると、

 

「他にもタイプの人いそう」、「他にもタイプの人いそう」、「他にもタイプの人いそう」

 

 「@@さん、誰にでも言っているんでしょ。」

ときた。

 

これはあかん。

 

よし通話するか!!!

 

というわけで通話を打診すると、NGキターーーー。
こんな時は百聞は一見に如かずということで一度でもアポが取れれば警戒心は崩れ、その後はイコールコンディションの人間性の勝負になる。もはや知り合ったきっかけなど関係なく、自分次第になるのだ。

しかし、場合によってはこのSHIT TESTで倒れ、このままドタキャンになることも大いにある。これが直説法の脆さなのだ。

だからこそナンパでは1週間以内のアポが鉄則であり、「鉄は熱いうちに打て!」とジェイソン式ナンパ法では言っている根拠なのだ。

今回のケースは通話で和もうと思ったところで、断られたものの、その後メッセージでの和みに成功している上に、ナンパ当日の夜に週末のアポに成功しているから問題はないだろう。

 

更にアポは昼頃か昼過ぎから会うように設定しよう。 十分明るいうちから和みを取っておいた方が親密な関係を早く築くことができ、場合によっては準即などのボーナスも自然に簡単にGETできるようになる。話が続かないかもなどと恐れて、夜に酒だけの飲みアポなどを入れてはならない。色恋トークで口説くためにも長い時間を共に過ごせた方が良いのだ。酒の力ではなく、色恋トークの力を使うのだ。

 

でもなんやかんやでこの話題はそれて、そこからまたラインのメッセージのやり取り。

 

なんとか真面目かつおとぼけキャラを出して、「可愛くて面白いイメージが付きました。」 と言われ、和みは深まり関係はうまく行っている。

 

今ちょうどLINEは終わって、総時間3時間なのであった。メッセージだから片手間にできるので、非常に負担が少ない。これがメールだと大変だ。電話ならなおさら。

しかも僕は最初ベッドでTVを見ながらスマホからLINE。その後はパソコンでこの記事を書きながらパソコンでLINEという具合にデバイスも跨いでいる。とても楽だ。インターネットテクノロジー様様だ!!

 

話は戻ってこういった魔の質問は直説法ナンパではよく聞かれるが、間接法ナンパではまず聞かれない。

 

最近の僕は間接法と直説法を気分やシチュエーションに応じて使い分けている。その時はたまたま直説法だったので、あとで失敗したなと思った。

間接法の道聞きだったら、「店の場所を探していて、@@ちゃんなら知っていそうだったし、聞きやすい雰囲気だった。それにたまたま信号で停まっていて、偶然声掛けたんだ。運命の出会いかもね」

といけたはずなのだ。

というかそもそもそんなことすら言う必要性がない場合がほとんどで、「あの後、@@の店はたどり着けましたか?大丈夫でしたか?」と気遣ってもらえるくらいなのだ。

 

英語ではナンパのことをGAMEという。これは名詞でも動詞でも使われる。

まさにナンパはマインドゲームなのだ。

 

一種の化かし方を知っていないといけないのだ。馬鹿正直にやるわけには行かないマインドゲーム。それがナンパだ。

 

今週末のアポは非常に楽しみだ。毎晩ラインでやり取りをしてお台場でお昼から会うことに決定した。頑張りたい。

 

結末はジェイソンのTwitterで。

 

共有:
タイトルとURLをコピーしました