• Julien Blanc on CNN

ナンパ師ジュリアン・ブランクがCNNの番組で謝罪

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先日書いた記事のナンパ師のジュリアン・ブランクの大騒動とその背後にある恐るべき真相が大変な反響を受けました。

 

その直後に、私ジェイソンが講談社さんから取材を受けることになりました。2014/11/21発売の週刊FRIDAY(フライデー)でジュリアン・ブランクの特集が組まれるということなのです。 ナンパ講座、ジュリアン入国拒否運動、ジュリアン(RSD)のセミナーなどについての取材でした。 RSDを知る日本人はほとんどいませんが、 私はアメリカ人のE君を始めとする外国人ナンパ師の友人が多くいるため、以前からRSDについては良く知っており、特にTyler Durden(タイラー・ダーデン)はお気に入りの人物なのです。

 

週刊FRIDAY12月5日号表紙

 

 

  • テレビ朝日「ビートたけしのTVタックル」への取材協力

更にこのジュリアン・ブランク騒動からほぼ9カ月経った2015年8月にはテレビ朝日さんの「ビートたけしのTVタックル」から取材協力のご依頼がありました。 「一時期話題になったあのニュースのその後」というコーナーにて「ジュリアンブランク騒動」が取り上げられることになり、私が全面的にネタと情報を提供するなどの取材協力をしました。

取材の詳細は「テレビ朝日「ビートたけしのTVタックル」に取材協力をした」をご覧下さい。

 

ビートたけしのTVタックル

 

 

  • ジュリアン・ブランクが行った謝罪内容

ジュリアン・ブランクは11/17にアメリカのTV局CNNのChris Cuomoが司会を務めるニューストーク番組「New Day(アメリカ東海岸時間11/17 6AM-9AM)」に出演し謝罪をしました。

 

彼のTV出演は世界中でジュリアン潰しの動きが加速する中で非常に大きなことであると思います。 番組の中でも述べられていますが、彼はアメリカの雑誌TIMEでも「彼は世界一嫌われている男性なのか?」という記事を書かれるなど本国アメリカでも大変な注目を集めています。

 

ジュリアンは番組の中でユーモアという表現を用いており、私が彼のビデオセミナーを見て感じたように彼はブラックジョーク好きの口の悪い人であり、そのことが招いた災いであったと言えます。 ユーモアで今回は済まなかったということにはなりますが・・・。 こういったウェブ上での問題発言を彼はこれまで何度もしていたわけでしょうがないと思っています。 初犯ではないわけです。

 

ジュリアンは「軽はずみに面白いと思ってネットに投稿したことに後悔しており、100%自分の非を認めて反省している。」と語っています。

 

さらに「今後も事業を続けていきたい。」と語っていますが、司会のCuomo氏が「これだけ悪評が高まった中でそれは可能なのか?」と疑問を呈しています。

 

ちなみに日本でのブートキャンプ(セミナー)は11/13‐15に予定されていましたが、WEB上のスケジュールからは消されておりましたし、11/17朝6時にアメリカのTV番組に出ることは日本に行っていたら不可能に近いので、彼は日本には来ていなかったと思います。 私の友達のアメリカ人ナンパ師E君の予想は的中したことになります。

 

 

 

炎上したビデオ以外でもジュリアンは際どいブラックジョークを連発しています(以下のYou tubeの30:51あたり)。
ジュリアンはそのセミナーの中で「Fuck you. WHORE(くたばれ売春婦)」というE-mailを女性に出して、喧嘩したという話をしています。 さらに「Just a naive little feminist cunt that assumes that all men are evil.(全ての男性が悪だと思っているナイーブで小さいフェミニストの野郎(cunt=女性器ですが敢えて野郎と訳しました)」と書いたと言っており、ジュリアンはフェミニストを馬鹿にした発言をするなど言動に問題があったと思います。

 

彼がセミナーで話す内容はRSDのスタープレイヤーであるタイラー・ダーデン(Tyler Durden)と共通のしっかりした理論(某Mメソッドに基づいていると思う)に根ざしており良いのですが、今回はフェミニストのジャーナリストであるジェイク・エーデルステイン(Jake Adelstein)の逆鱗に触れてしまったのではないかと思います。 そこにエーデルスタインの自叙伝映画、「Tokyo Vice」の制作タイミングが重なっており、映画の題材にされてしまったのではないでしょうか。前回の記事でも述べましたが、これが今回の騒ぎの真相なのです。

 

 

 

セミナーがビデオ録画されていることが分かっていながら、炎上したビデオ以外でもこのように女性を馬鹿にした発言を繰り返していたジュリアンは叩かれても当然だと思います。 私も炎上したビデオが日本で騒ぎになる以前の10月初旬に見て、普段はYou Tubeでコメントをしたりしませんが、その時はあまりにも頭にきたので、英語で「そのようなことをしたら逮捕されるぞ。」とコメントを残しました。

 

以下は炎上した問題のビデオですが、直前の文脈としては海外でのナンパの仕方全般について話しています。スウェーデンの例を挙げていたりするためです。その後、東京でのナンパは楽勝なのだという話になって、受講生も大爆笑しながら聞いています。彼は本当にブラックジョークが好きなのだなと思ってしまいますが、初めて聞いた人が怒りを覚えるのも無理もありません。

 

 

 

私の考えとしてはジュリアンのような思想や教え方は迷惑に感じます。 正直なところナンパのやり方に正解はなく、その人に合った無理のないやり方をするのがベストですが、あのような体を触ったり、しつこくつきまとう強引なナンパはオラオラ系ナンパと呼ばれており、私が実践している誠意をもって丁寧に接する誠実系ナンパの対極に位置しております。

 

私はオラオラ系ナンパは好きではありません。 オラオラ系でナンパ市場を荒らされると、その街での女性からの反応が悪くなって、ガンシカなどを受けやすくなると考えています。 強引なナンパはナンパコミュニティ自体を攻撃していることになり、しいては自分達の首を絞めることになるのでやめてほしいと思っています。 渋谷、新宿東口、池袋東口でナンパの反応が悪いのはこういったオラオラ系ナンパをやる人がいるからなのだと考えています。 ちなみに外人ナンパ師の多くは渋谷で活動をしています。

 

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  1. emeraudequeen

    こんにちは。
    Cuomo氏の質問を聞くに、本人も相当に憤ってますね。「殴ってやりたい」ぐらいだったでしょうが、放送時に殴っても無問題でしょうね